阿川佐和子 大和書房サワコ ノ アサ アガワ,サワコ 発行年月:2015年10月 ページ数:220p サイズ:単行本 ISBN:9784479012207 阿川佐和子(アガワサワコ) 1953年東京都生まれ。
作家・エッセイスト・インタビュアーとして活躍。
1999年『ああ言えばこう食う』(檀ふみ氏との共著)で第15回講談社エッセイ賞、2000年『ウメ子』で第15回坪田譲治文学賞、2008年『婚約のあとで』で第15回島清恋愛文学賞を受賞。
2014年、第62回菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松井秀喜ーワールドシリーズ優勝のときにスタンドが大合唱した「ニューヨーク、ニューヨーク」に胸が震えました。
「どんなときも。
」「ニューヨーク、ニューヨーク」/マツコ・デラックスー失恋したミレニアムの夜、タクシーの中であの曲のような体験をしたの 「霧雨で見えない」「タクシードライバー」/浜口京子ー不安だけど大丈夫。
間違ってないんだ。
栄光の架橋になる、その途中なんだと思えて、涙が出てきて… 「栄光の架橋」「人生一路」/所ジョージーつらいことは一個もないですよ。
夏休みを待ってたあの頃みたいに、なんだって面白いもん 「夏休み」「GET WHERE I BELONG」/真矢ミキー今は等身大をさらけ出す歌に惹かれる。
できれば、素っぽい自分を見てほしいんです 「時は過ぎてゆく」「MI BUEN AMOR」/中村メイコー「年を取りすぎたなんてことはない」そういうふうに思えばいいんじゃないかな 「真珠の首飾り」「TOO YOUNG」/ビートたけしー誰にでも何か才能があるっていうの、あれ、ウソだよね 「マギー・メイ」「少女の涙に虹がかかるまで」 あの人と音楽とおしゃべり!MBSーTBS系列土曜あさ7:30放送「サワコの朝」から生まれた本! 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ