失敗しないホームシアター 選びは、ココから始まる!

ソニー VPL-HW60W フルハイビジョンホームシアタープロジェクター ホワイト●ソニー独自の「SXRD」と「データベース型超解像処理LSI（リアリティークリエーション）」劇場用のデジタルシネマプロジェクターでも採用されているソニー独自の反射型液晶デバイス「SXRD」を搭載。

コントラスト・応答速度に優れ、かつメッシュ感（画素と画素の隙間による格子状の網目）のない美しい映像を再現します。

また、4KホームシアタープロジェクターVPL-VW1100ES/VW515/VW315に採用されているものと同じ「データベース型超解像処理LSI（リアリティークリエーション）」をフルHD用に最適化し搭載しました。

入力された映像ソースをリアルタイムで映像パターンの解析をし、数千パターンに分類。

データベース上に存在する最適な画像（絵柄）と照合し、オリジナルの映像信号がもっていた質感やディテール感、さらに映像データの編集や伝送で失われてしまった情報までも復元します。

同時に、映像特有のさまざまなノイズも大幅に低減し、本来の映像素材がもつ鮮鋭感や美しさを忠実に再現します。

●明るく高品位な映像を再現する高輝度設計と長寿命ランプ1800ルーメンという高輝度を生かして、完全遮光のできない環境や照明をつけて視聴するような状況においても、くっきりとした高品位な映像を楽しめる「ブライトシネマ」「ブライトTV」の両モードを搭載しました。

また、ランプ寿命も6000時間（＊）に大幅アップ。

2時間の映画を毎日1本見て約8年間、長くお使いいただけます。

＊画質設定のシネマブラックプロ設定内、ランプコントロール「低」時●低遅延でストレスなくゲームを楽しめる「遅延低減モード」画像処理で発生する映像遅延を短縮することで、ストレスのない快適なゲーム体験を実現。

シビアなタイミングが要求されるゲームであっても、プレイヤーの意図をダイレクトにプレイに反映することが可能です。

＊画質設定のエキスパート設定内、低遅延モード「入」時【仕様】光学系：・投影方式：3SXRDパネル・3原色液晶投写方式・パネル：ソニー製 0.61型 SXRD、6,220,800画素（2,073,600×3）（ハイフレームレート対応）・レンズ：1.6倍ズームレンズ（手動）、f18.7-29.7mm/F2.52-3.02・シフト：V：＋/-0.71V（手動）、H：＋/-0.25H（手動）・投写サイズ：40-300型（対角・16:9）・光源：215W/高圧水銀ランプ・光出力 *1：1,800ルーメン・ダイナミックコントラスト：120,000:1主な対応信号：480/60p、576/50p、720/60p、720/50p、1080/60i、1080/50i、1080/60p、1080/50p、1080/24p入力端子：・HDMI入力端子：2系統（CEC対応）・コンポーネント入力端子：-・PC入力端子：-・Sビデオ入力端子：-・ビデオ入力端子：-コントロール端子：トリガー：1系統（ミニジャック：DC 12V、最大100mA）RS-232C：●LAN：●（10BASE-T/100BASE-TX）IR　IN：●3Dシンクロ：-USB端子：●（DC 5V、最大500mA）データベース型超解像処理LSI：●Mastered in 4K モード：-トリルミナス（R）ディスプレイ：-HDR（High Dynamic Range）：-オートキャリブレーション：-アドバンストアイリス3：●3D対応：●（電波方式）3Dトランスミッター：内蔵ピクチャープリセット（ピクチャーモード）：9ガンマモード数：11（10種類＋OFF)MPEGノイズリダクション：●ピクチャーポジション：-遅延低減モード：●アナモフィックズームモード対応：●レンズシャッター：-x.v.Color対応：●Deep Color対応：●寸法・質量等：・電源：AC100V、50/60Hz・消費電力：W：最大：310W（待機時：0.4W/リモートスタート（入）時：1W）・外形寸法（幅×高さ×奥行mm）：407.4×179.2×463.9（突起部含まず）・質量：Kg：約9・駆動音：dB：約22・付属品：ワイヤレスリモートコマンダー RM-PJ28、単3形乾電池×2、プロジェクター用電源コード、レンズキャップ、簡易説明書、取扱説明書（CD-ROM）、保証書*1光出力は、出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2003データプロジェクターの仕様書様式にのっとって記載しています。

測定方法、測定条件については付属書2に基づいています

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