著者チーム『カメ止め！』感染者(編)出版社KADOKAWA発行年月2018年12月ISBN9784040653655ページ数159P9784040653655内容紹介もとはワークショップ作品として制作された映画『カメラを止めるな！』。
制作費300万円、ロケはたったの8日間、俳優＆監督も全員無名の自主映画。
だが、その面白さと熱量はこれまで観たどの映画よりも振り切っており、上映館は片っ端から笑いと涙とボン＆ポンのるつぼと化し、街は210万人の『カメ止め！』感染者で溢れた—。
本書は、この最高でアツアツな映画の魅力にハマった感染者スタッフたちが、本業そっちのけで取材撮影し、ラフを作り、文章を書き、デザインを組み、ゲラチェックを刊行。
まさに感染者による、感染者のための、感染者ファンブック！草壁泰三も涙を流す、初回限定オリジナルステッカー付きで、よろしくでーす！※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
カメ止め後にようやくハリウッド大作戦を見ることができた！
この世界観好きだなー(^^) #カメ止め金ロー@esuPAPA 2019/03/09 00:13
カメ止め録画忘れたし、おじさんのインスタライブみてたら別なおじさんのインスタライブ始まってすぐ終わったりした。
阿夫利のカップ麺の小さいやつを食べて、昨日のフォトショの壊れたデータをストーリーに載せるなどしていたら眠くなってきた。@_TKHSHI 2019/03/09 00:12
RT @sunsuntheater: 今夜はTLが『カメ止め』一色ですね。昨年にカメ止めマサラ上映をした時、満席の場内に真っ赤な紙吹雪が大量に舞い上がり、全員が声を揃えて「ポンッ」で一斉にクラッカーを撃ち鳴らす光景は最高でした！『カメ止め』はやる気スイッチをポンッと押してくれま…
@chobi_GBF 2019/03/09 00:13
© カメ止めのカラクリを実際に検証してみた