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【送料無料】地方記者 立花陽介 傑作選 DVD-BOX III 【DVD】

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商品種別DVD発売日2009/06/24ご注文前に、必ずお届け日詳細等をご確認下さい。

関連ジャンル映画・ドラマ国内ドラマ永続特典/同梱内容映像特典:スペシャル座談会/封入特典:8Pブックレット■映像特典地方記者・立花陽介 スペシャル座談会〜今明かされる通信局のすべて〜 【出演】水谷豊、吉川一義監督、長富忠裕プロデューサー、赤司学文プロデューサー商品概要シリーズ解説日本テレビ系火曜サスペンス劇場枠にて放送された水谷豊主演のドラマシリーズ『地方記者・立花陽介』の初映像商品化が決定、発売されることになりました。

このドラマは、東洋新聞記者の主人公が地方の通信局を転々と勤務し、そのたびにその地方で起きたさまざまな難事件を解決していくという事件ものドラマ。

同放送枠の「浅見光彦シリーズ」、「朝比奈周平シリーズ」に続いて’93年にスタートし、’03年までに20作が制作され、いずれも高視聴率を獲得した人気シリーズです。

『地方記者 立花陽介 日光今市通信局』日光今市通信局に赴任した立花陽介(水谷豊)は、写真コンテストの記事を書いたことから、殺人事件に巻き込まれていく。

竜頭の滝殺されたのはコンビニチェーンの企画課長。

被害者と取引があったインテリア業者の佐山(竹本孝之)と元請のゼネコン社長浅川(清水章吾)を調べていくうち、佐山の生き別れた母(左時枝)が青春時代を過ごした昭和40年代の新宿のフォーク集会のその鍵があると気づき…。

『地方記者 立花陽介 阿波鳴門通信局』今回の陽介の赴任地は徳島県の鳴門通信局。

ある日、四国八十八箇所霊場を巡る道筋で、お遍路姿の男の変死体が発見された。

男の仕事が競売で落札した家に居座る占有屋だったことを知り陽介は調査を開始する。

すると、別の取材で知り合った矢野藤吾(小笠原良和)と和子の老夫婦が被害者と国民学校で同級生だったことがわかり、昭和20年の東京大空襲にまつわる当時の話に事件の鍵があった…。

『地方記者 立花陽介 能登輪島通信局』石川の輪島通信局に赴任となった陽介は、能登輪島大橋の下で発見された変死体事件に遭遇する。

所持品から死んだのは東京の会社社長・川辺良夫(松山政路)と判明。

川辺は7,000万円の詐欺事件で容疑がかかっていたにもかかわらず、所持品はわずかだった。

不審に思った陽介は、輪島の朝市で働く川辺の母親(三條美紀)に話を聞いていくうち、事件の大きなからくり気づき始めるのだった…。

『地方記者 立花陽介 別府国東通信局』今回の陽介の赴任先は、大分の別府国東通信局。

赴任早々、血の池地獄で起こった変死事件を取材することになる。

毒物で死んだのは東京在住の詐欺師で、共犯である大分出身の風間(河原崎次郎)を重要参考人として手配する。

しかし、程なく風間が国東半島の川中不動で殺され、行き詰った陽介は東京の詐欺事件から調べなおすが、別府に来ていた久美の母(浅茅陽子)を巻き込んで事件は思わぬ結末へ…。

スタッフ&キャスト長富忠裕(企画)、重松修(チーフプロデューサー)、赤司学文(プロデューサー)、石川好弘(プロデューサー)、吉川一義(監督)、岡本克己(脚本)、福井峻(音楽)、日本テレビ(制作)水谷豊、森口瑤子、片桐竜次、今村恵子、左時枝、竹本孝之、清水章吾商品番号VPBX-13983販売元バップ組枚数4枚組収録時間398分色彩カラー字幕日本語字幕制作年度/国1999/日本画面サイズスタンダード音声仕様ドルビーデジタルステレオ 日本語 _映像ソフト _映画・ドラマ_国内ドラマ _DVD _バップ 登録日:2009/04/21 発売日:2009/06/24 締切日:2009/05/20

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ショップ ハピネット・オンライン
税込価格 10,723円

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